理念

― 人を大切に

利用者、顧客、従業員をはじめとする全ての人を大切にします。

― 自然環境を大切に

環境保全の観点から、自然との共存を考え大切にします。

― 心豊かな地域社会のために

心ある企業活動を通じて、心豊かな地域社会の創造に貢献します。

会社概要

商号株式会社広津産業
本社・工場〒731-5106
広島県広島市佐伯区利松3丁目31番23号
TEL:082-927-3471 FAX:082-927-3470
ホームぺージhttps://hirotsu-co.com/
設立1966年5月
資本金20,000,000円
代表者廣津 元基
事業内容表示機・気象観測システム・凍結防止装置・緑地の雑草防除・抑草材・芝の復元
設計製造/機器設置及び調整/機器メンテナンス
主要製品LED表示機 気象観測システム ネットワーク型情報システム 各種安全施設

沿革

1966年広島市西区に広津商会として道路施設用品の販売及び施工を開始。
1970年事業拡張に伴い社名を株式会社広津産業とし法人化。
1989年広島市佐伯区に社屋を移転しLED表示機の製造販売を開始。
1996年事業拡張に伴い現所在地に社屋を移転。
1997年気象観測システムの製造販売を開始。
1999年サーモサイフォン式道路融雪システムの製造販売を開始。
2006年凍結防止装置『オートカマグJET』の販売を開始。
同 年緑地の雑草防除・抑草材『トロナ』の販売を開始。
2007年舗装予防保全『クラックカットシール』の販売を開始。
同 年省エネ型道路情報板の製造販売を開始。
同 年ネットワーク型道路情報システムの製造販売を開始。
2010年橋梁メンテナンス『MMジョイント』の販売を開始。
同 年ネットワーク型画像伝送システムの製造販売を開始。
2011年ネットワーク型トンネル非常警報システムの製造販売を開始。
2015 年道路環境ウェブ管理システム – 道守人(みちもりと)のサービス開始。
2018 年危険杭発注システム – 道守くらぶのサービス開始。
2020 年クラウド対応型道路情報システムの製造販売を開始。
2025 年ネットワーク対応凍結防止装置「オートカマグ JET Σ」の販売を開始。

アクセス情報

広津産業